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資格取得支援
危険物取扱者乙種第4類受験対策講座

講師からのメッセージ

株式会社ウェルネット専任講師

山根 加奈未 講師

試験合格に向けた講義への情熱は人一倍熱い。

物理学や化学にあまりなじみのない受講者にとっても、講義内容がイメージし やすいように具体例を示したわかりやすい講義が好評である。

講師からの応援メッセージ

時間がない方こそ受けてほしい

社会人にとって、時間の確保は非常に困難です。講座を受講したいが足を運ぶ時間がない、まとまった時間を取ることが難しい、こうした方が多いのではないでしょうか。
中には日々のお仕事や家事に忙しく、1時間机に向かい続けるのが困難だ、という方もいらっしゃるでしょう。
このように時間に追われる方にこそウェルネットのオンライン形式をおすすめいたします。
通勤や通学時間の電車の中で。一息ついて椅子に座ったその時に。いつでも、どこでも手持ちのスマホからすぐに講義が始まります。ご視聴はご自身の都合に合わせて好きな時に。5分でも10分でも、空いたその時間に空いた分だけ行うことが可能です。
もちろんパソコンやタブレットなど他の端末からご視聴いただくことも可能です。
勉強してみたいと思ったその時が始める時です。ウェルネットが合格までしっかりとサポートいたします。

自分のペースに合わせた学習

いざ講座を受講しようと思っても「講義についていけるだろうか?」「メモを取っている間に聞き逃してしまって、わからなくなってしまった」こうした不安や経験をお持ちの方は多くいらっしゃいます。
オンライン形式であればご自身のペースで再生や停止が可能であり、聞き逃しもありません。苦手分野を理解するまで復習することも可能です。
まずはさらっと動画を見てからすぐに問題演習をし、もう一度動画で復習をする方。
じっくりと動画を見て、理解してから問題演習に進む方。
人によって勉強方法は様々です。
ご自身のペースで学習を進めることが、勉強を続けるモチベーションにもつながります。

出されている問題に絞ったオリジナル教材

危険物取扱者の試験範囲は非常に膨大です。しかし実際に出されている問題は過去に出されたものと同じ、もしくはよく似たものばかりです。
そのため、ウェルネットでは過去に出題されたことのある選択肢に学習ターゲットを絞り、これだけ学べば合格できる「これだけノート」という教材にまとめました。
オンライン形式では、「これだけノート」を使って講義を行います。出題範囲に絞った学習で効率よく合格を目指しましょう。

最新の試験傾向をお伝えします

危険物取扱者の試験は、試験問題の持ち帰りができません。
そのため問題演習をしたい時には試験を行っている消防試験研究センターのホームページで公開されている過去問題を参考にするしかありません。
そこでウェルネットでは講師や社員が実際に試験を受けて、問題を覚えて帰ってくる調査受験を行っています。
オンライン形式では、この調査受験の結果をもとに作成した「精選問題集」もお渡ししています。
問題演習をしっかり行い、実際の試験形式に慣れていくことが大切です。

危険物取扱者試験に合格するために

今は1人1台のスマホが当たり前な時代です。
いつでも手元にあるスマホで勉強をしたいと考え、机に向かわなければできなかった勉強がもっと手軽になり、忙しい社会人だからこそ効率よくスキマ時間に学習を進める。
デジタルな勉強がとても身近になりました。

ただ、やはりどれだけ便利に勉強しても、実際の試験は紙媒体です。スマホやパソコン等の電子機器でのみ勉強していると、試験当日、紙に書かれた文字が目を滑り、スマホなら分かった内容が解けないことがあり得ます。
ウェルネットでは紙媒体の「これだけノート」と「精選問題集」をお渡しいたします。スマホで動画を見て内容を確認し、実際の試験と同じ形で何度も問題演習を行い、試験に慣れる。二段構えの学習を行うことが必要なのです。
皆様の試験合格を精一杯サポートします。一緒にがんばりましょう。

撮影の裏側

「危険物取扱者乙種第4類」オンライン形式の収録日の様子を皆様にお伝えいたします。

講義は山根加奈未講師が担当、ディレクターは弊社社長と子会社社長の2名が担当しました。
機材をセッティングしてさっそく撮影がスタート。

朝8:30に現場入り。
カメラセッティングには2時間程かかりました。

対面での講義は、全体を通して話の流れが掴みやすいような説明の仕方がポイントになります。
一方、オンライン講座は単元ごとに分けて構成されていますので、区切りを意識しながら講義を行う必要があります。
一言一句細かくチェックしながら撮影しては修正の繰り返しで、何テイクも撮り直すこともしばしば。
視聴した受講者様に「分かりやすい!」と言っていただくため、一切の妥協を許しません。

受講者様の代わりに、カメラマンがうんうんと頷いてくれています。
まるでマンツーマン講義のよう。

長丁場の撮影でやや疲れが見え始めた加奈未講師に、社長から甘いものの差し入れが!パワーを取り戻して午後の撮影が再開します。

二台のカメラを向けられて、最初は少し戸惑っていた様子もすぐに消えて、熱のこもった講義を行っていました。
ただ、通学講座で使用する大きなスクリーンとは異なり、収録用のコンパクトなモニターは文字が細かく、加奈未講師は目薬が手放せなかったようです。

小さなモニターを指し棒で指し続けた結果、撮影の翌日は右腕が筋肉痛だったとか…。

丸1日かけて撮影は無事終了。

通学講座に来た時と同じ臨場感を味わってもらえるようスタッフ一同熱い想いで制作いたしました。
自信をもって皆様にお届けできる講義動画に仕上がりましたので、是非ウェルネットのオンライン形式を使って合格を目指してください。